沖神小説♪消えた神楽1

 俺と神楽は、二年前結婚した。同居も始めたそして子供も出来た。

俺と神楽は愛し合っていた、愛し合っていたはずなのに…

神楽は半年前何処かに消えた。子供もいなかった

最初は、宇宙にでも行ったのかと思って何も心配わしていなかった

だけど、いつも最低3週間で帰って来るのに帰ってこなかった俺わ何度も何度も探した

けど見つからなかった

なぜ…なぜ神楽は消えたんだ俺わ仕事も手につかず途方にくれた

旦那に聞いたが、何も言わず「俺にも分からねえ」と言われた

土方さんと近藤さんは、何も言わずただ前と同じように接してくれたそれがゆういつの心の支えだった。そこで初めて仕事での仲間の大切さにきずかされた。

俺わ、一人寂しく家でずっとあの頃の写真や動画を見ていつの間にかズボンの上にわ涙でぐしゃぐしゃに濡れていた。そして、あの頃毎日言っていた

沖「愛してるよ神楽ずっとお前を守るからな」

神「恥ずかしいからやめるアル!私の方がお前を何倍も愛してるけどな///」

沖「なんでそんなにお前わ可愛いんだよ。そそるな(ニヤ)」キス

神「ちょ!総悟!」

そんなたまいもない会話が、俺の頭にずっとリピートされていた。そこで俺わ何かが切れるように崩れて泣いた「神楽どこいっちまったんだよ…」


はい!第1話どうでしたか?コメント数やTwitterでかずが多かったら続き書こうと思います(・ω・)ノ
意味が分からないと思いますが温かい目で見てやってください笑
これからもよろしくお願いいたします(=´∀`)人(´∀`=)